主人公は誰?。

クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、さのりです。

 

自動車保険用語の話です。

 

『 10万円までは保険会社が支払ってくれるから板金修理をして欲しい 』  と依頼がありました。

・・・?

想像通り、免責( 自己負担金 )の設定が誤解の種でした。

分かりづらい商品ですからね、誤解が生じるのは致し方ない。

10万円を越える部分だけ支払うつもりだったお客様は、修理依頼を撤回されました。

 

 

” 免責 ” =  責任を免除すること、でしょう。

『 いや、その免除される対象って誰? 』って話。

自動車保険の契約者さんからすれば、自分が免除されると思うでしょう。

冒頭の誤解はそこから起きてると思います。

とっても分かりづらい、分かる話。

(〃≧∀≦)ゞ ドッチ ?

 

皮肉を言います。

契約者さんにとっては、免責じゃなくて加責じゃね?

皮肉を終えます。

 

だから数年前から、” 免責 ”を” 自己負担額 ”って言葉に置き換えてるパンフレットが増えてます。

” お客様のご負担額 ” でも良いかな?

保険会社の方と話をしてても・・・

『 それは無責になります 』って言われることが有ります。

『 保険会社が負担します / お客様にご負担いただきます 』に置き換えてもらえると分かり良いですよね。

ちょいと脱線すると、ザギンでシースー・・・

業界用語なノリも良いけど、相手に伝わってナンボの時は言い方を工夫して欲しいものです。

(〃≧∀≦)ゞ クルマ屋  オ前モナ ♪

 

保険・共済会社、募集人、契約者、記名被保険者。

それぞれが濁りなく契約内容を共有出来るのが理想だけど、主観も伴うから相違が無いなんて言い切る方が難しいと思います。

ただ、契約している分しか補償されないのは事実だから、お客様ご自身でも商品や補償内容に興味を持っていただきたいのです。

 

ご案内する立場としては、出費が伴うもんだから躊躇う事もあります。

でもね、自分が不安だと思う内容なら不安だとお伝えしています。

自分の目の前を通った証券で、不幸とか不安ばっかりを感じる事態になったら悲しいから。

保険が助けてくれるのはお金の面だけで、時間的・社会的なストレスはご自身の負担になります。

せめてお金の面だけでも救われるように、保険にも興味を分けてください。

お金を守るために、お金を掛ける。

・・・複雑です。

 

みんなが主人公として生きているのだから、みんなで幸せになりたいものですね。

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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