【整備屋さん】どう止まるか。

ブレーキのエネルギーは、ほとんどが前輪で受け止められています。

そのせいか、後輪ブレーキのトラブルは気付きづらいです。

そして、人間は、タイヤの空気圧がバラバラでも、4輪の内の1輪がブレーキ不全でも、無意識に調整修正をしながら操作する。

その能力はすごいと思います。

 

「 1輪がブレーキの利きづらい、危ない状態でしたよ 」

『 そう言えば、止まりづらい時があったな 』

「 あ~そうですか ( そ~なら、もっと早く点検しようぜ・・・ )」

こんなやり取りはこれまで幾度も経験しています。

やっぱり人間は高性能だな~。

・・・事故やトラブルを最小限にするためにも、早期点検をおススメします。

 

 

さて、車検整備でブレーキを分解すると、指の力ではブレーキパッドが動きませんでした。

それでも、ブレーキペダルを踏むとソコソコ利くはずで、ここが車検制度をどう捉えるかって話になるのです。

『 車検受かれば良い 』 ってのは、この状態をスルーして良いですか? って話。

 

 

じわじわと、必要不可欠な隙間を埋めていくサビ。

このサビを落とす作業が地味だし面倒なんです。

でも安心・安全のためには必要な作業です。

当社が短時間車検を拒む理由は、こういったケアする時間が欲しいから、です。

 

 

自動車事故 を減らしたい。

減らす努力としては小さいエネルギーかも知れないけど、整備は大事です。

『 あと数十センチ手前で停まってれば・・・ 』

後悔よりも先に対策を打つべし打つべし。

(〃≧∀≦)ゞ タツンダ ジョ~ ♪

 

ちなみに、ご自身でタイヤ交換をされる方へ。

ジャッキアップしてタイヤが浮いたら、優しくタイヤの回転抵抗を確認してください。

前後差は起き得ますが、左右差は要注意です。

その確認作業は有意義な整備だと思います。

ただし、作業は安全第一でお願いします。

永く大事に、安心・安全・快適・健康を楽しみましょう ♬

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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