死角と盲点が大前提。
みんなの安全を考える自動車整備士、さのりです。
視認性について考えた時の話です 📖
交差点通過時 🚗 に経験ありませんか?
「 えっ、突然 🚶 人( チャリ 🚲️ )が現れた 💦 」
ちゃんと確認したはずなのに・・・
(〃≧∀≦)ゞ イリュージョン ♪
前ガラスの枠、ピラーは死角になりますもんね ✋️
それでも人の視覚 👁️ って高性能だから、脳内ではピラーが透明のように投影できている。
それは左右の視神経情報を元に処理しているからなんだけど、その情報に欠如があれば元も子もない。
その欠如が盲点なんですよね。
盲点ってのは網膜が無い部分、視神経が通る穴。
普段両目で生活できている人は気づきヅラいんだけど、体験してみると分かる。
だから、死角で片目の情報が無くって、もう片目の盲点に歩行者 🚶 がいたら、って話です。
万が一、2人とも見えなくなるってワケ 💦
冒頭の体験もそう考えると、ドコか自分を慰められるような話になりますね 👐
(〃≧∀≦)ゞ 人ダモノ ♪
死角や盲点を受け入れたとしても、事故等不都合なんて誰にも喜ばしいコトじゃない。
だとしたら、その可能性をどう軽減払拭させるか?
採り入れる情報量を多くすりゃ良いのです。
つまりは速度を落とす、ゆっくり進む、に尽きる ♬
道路上の多くの方は、死角も盲点も持っている。
視えてない部分があるまま運転をしている・・・
そう考えたら、自分は自分で安全を確保できるような運転をしなければイケない。
お互いに注意して道路を利用すれば良いのだ ♪
あら? それって普通のコトじゃねぇか 💦
権利を行使するためには、守るべきコトがある。
みんなで道路上の安全・安心を膨らましましょう ♪
みんなの幸せがどんどん膨らみますように 🙏
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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