泥仕合回避な準備を。

クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、
損保プランナーの さのりです。

 

「 仲良く寄り添うクルマがありましたとさ 🎤 」

(〃≧∀≦)ゞ 違ウ 違ウ ♪

 

 

想像に理想ではない、トラブルな光景ですね 🔎

どちらに責任が多いのか?

そんな風に思います。

”(@w@)…φ Which one ?

 

でもね、

「 接触した、って以外の情報が無い・・・ 」

そんな形態の事故が多いと感じます。

どう走っていて、どの位置で、どうブツかったか?

お互いの証言が一致したとか、第三者の証言を得られたコトなんて、ほぼ無い。

 

警察官は言います、

『 👮 あとはお互いの保険会社に任せて・・・ 』

警察が居なくなったとたんに始まる水掛け論って言えば皮肉 🍖 だけど、これも実際そう・・・

まるで違う案件の話をしているみたい 🎤

そして、保険会社同士に委ねても当事者の意見が乖離してると長期化しちゃう。

事故調査会社とか弁護士に解決への道を託したとしても、その間はずっとストレスが 💦

 

 

だから、ドラレコ 🎦 が必要なんだよな。

『 🎤 こう走ってて、この辺でこうブツかった。』

『 🔎 相手はこんな感じで近寄ったんだな。』

客観的な画像を根拠にすれば、突飛な自己防衛的虚言も打ち消されるコトに繋がる。

まさに、真実が明らかになってくるのです ♪

(〃≧∀≦)ゞ 真実 ハ ヒトツ 、 名探偵コナン ♪

 

おそらく誰も、不都合は気づきたくないし隠したいし無いものだったとしたい。

自分を正当化したい守りたい、が派生して、相手を悪いと思う方向にバイアスしちゃうワケですね。

無意識が表象するたくさんの機微に顕在意識がグルグルになってしまって、一番初めの自己防衛な証言を引き摺って、その後の証言が次々ブレて支離滅裂。

平常心な自分からは想像もできないでしょう ✋

でも当事者になると、理性が本能に負けるんだな。

そんなのも少なくはないと感じています。

 

画像を残すって大事だと思います。

好都合なら胸を張って提出すれば良い。

不都合な部分には、勇気をもって謝れば良い。

私には、後者に寄り添う心構えがあります。

保険屋さんの矜持です。

目的は、健康のための1日も早い円満解決。

ストレスを極力少なく止める、そんな感じ。

 

事故を想像するコトは誰も嫌でしょう。

でも豊かなカーライフのためには、事故の想定も必要なんですよね。

あなたと、あなたを守ってくれる人のために 🎦 。

 

みんなの幸せがどんどん膨らみますように 🙏

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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