【整備屋さん】デザイン。

エンジンチェック・マーク。

そう知っているからエンジンに見えるってだけで・・・

 

 

『 突然、ランプが点いたんですっ! 』

「 どんなマークですか? 」

『 ん~っと蛇口ぃ? みたいな・・・  』

 

” EG! ” とか、電話でも伝えれるような表示に出来ないかな。

(〃≧∀≦)ゞ イー・ジー・ビックリ ♪

” 誰にも分かりよい、連想できるようなマーク ” を目指していると思うのだけど、経験上 『 黄色の変なカタチ 』 って耳に入ることが多い気がする。

まぁ良いや。

 

 

クルマの脳とも言えるコンピュータにアクセスすると表示される文字列。

これは単純に不具合箇所を特定してくれるんです。

国際的な基準だから、この番号がメーターパネルに表示されるんでも良いのかな~、なんて。

 

 

不具合箇所を調べると・・・

部品というよりもハーネスの不具合。

被膜が薄いから? いや、原価や重量を少なくする努力の弊害だと考えると簡単には責めれません。

 

整備の仕事もカーライフってデザインに影響を及ぼすんじゃないかって思います。

だとしたら尚更、未来に渡り貢献したい。

彩り良く、安心・安全・快適・健康を描く。

もっと分かり良い・伝わるような工夫もして、選択していただけるような人・会社を目指します。

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA