嗅覚な子どもの目線。

交通安全 🔰 を願う自動車整備士、さのりです。

 

立ち返らないと、って思った時の話です 📖

 

不意に嗅覚が教えてくれたのはスイセンでした。

すっげぇ良い香りだったなぁ ♬

 

 

でもね・・・

嗅覚で辿りついたのがスイセンだったのであって、香り自体でスイセンだと気づいたワケじゃない ✋️

子どもの頃には嗅ぎ分けられていたのかなぁ?

それすら記憶が蘇らない 💦

 

そして、しゃがんだから感じた香りだったのです。

立ち上がると感じるコトはありませんでした。

つまり子どもの方が花の香りを楽しめているってコトなんじゃないかな?

そんな風に思い、少し羨ましく感じたのでした。

 

その高さに観える大事さ。

花の香りを知るだけじゃないですね ✋️

敢えて低い姿勢で通り過ぎるクルマを感じてみると、思ったよりも速く感じるモンですね。

(ΦωΦ)m 靴の紐を結ぶフリ 🐾🐾🐾

普段よりも怖いなぁって思ったもの 💦

また、目立たがり屋みたいな眩しいヘッドライトは、余計に迷惑を感じたのでした。

あれ、どうにかできないモンだろうか?

 

子どもを通り過ぎたおとなとして、過去の自分を守るような配慮が必要なんじゃないかな?

果たして我々、歳を経た子どもは、堂々と安全運転だのルールだのと謳えるのだろうか?

突如としてそんな自問が起きたのでした 💦💦💦

 

子どもを叱る時は、目線の高さを合わせよう。

そんな教えがあったのだけど、子どもの目線にはおとなの自戒すべき課題が漂っていたのだ。

子どもを指導するって行為は一方的じゃなくって、自問を在りきとする、みたいな。

 

せっかくの 🌻 良い香りが台無し?

良い香り 🌺 の恩恵?

それすらどう感じ取るかが求められるのかしら?

子どもたちからどう見られているか・・・

そんなテーマでも良いよな、あらためて頑張ろうって思ったのでした 💦

 

みんなの幸せがどんどん膨らみますように 🙏

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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