パッキンの訝し。

クルマは継続活用が最も経済的と謳う さのりです。

 

『 ちょっと相談があるんですけど、良いですか? 』

ディーラーに整備を任せているって方から、セカンドオピニオンな相談を受けました。

 

車検から半年後の点検に出した愛車が、

「 ブレーキ不全になる恐れがあり、修理すればコレくらいの見積りとなります。」

って、それなり高額 💴 な見積りが届いたそうです。

そして数日後・・・

新車の見積りが届いたそうです。

(〃≧∀≦)ゞ  笑 ♪

 

 

テストドライブしても、指摘された部品を目視点検 🔎 しても、正常だと判断しました。

未だ走行3万km未満のクルマだしね。

代替えさせる作戦かぁ・・・

不安にさせる相手に、セカンドオピニオンがいるとは思わなかっただろうな。

 

メンテナンスパックって商品、の悪い使い方かな?

お客さまを囲い込んで他社には手を出させず、自分たちの思惑でお客さまのカーライフを掌握する。

そう思われても致し方ない、このやり取り。

確認のためエアフィルターを点検したら、3万km程度の汚れでした 🔎

つまり、新車から一度も交換してないってコト。

こんなので良いのかなぁ?

 

 

『 永く乗りたいんです。』

そうでしょう、永く乗れるんだし、その方が賢明だと思いますよ私も。

メンテナンスパックを買ってる証書が車検証ケースに何枚も入ってるのは信頼してる証だと思うんだけど、実施してるハンコが少ないんだよねぇ。

そういう契約なんだろうな。

 

今はセカンドオピニオンだけど・・・

「( きっと弊社の方が相応しい。)」

まだ心の声に留めとこっと。

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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