発見者の功罪。
板金塗装修理も得意技、さのりです。
気付いちゃった・・・
標高 215cm にある傷。
(〃≧∀≦)ゞ 空気薄ッ ♪
自分より背の高いクルマって、中は広くて良いけど洗車が面倒だし、低いアンダーパスを通る時にビビったり。
不要な不都合も感じてしまいます、私だけ?
そんな無意識が逆にフォーカスしちゃったのかしら?
ヘコみ傷を見付けてしまいました。
サビが進行したら困るので、修理を提案させていただきました、が。
複数名の社員さんで利用するクルマなんです。
『 これ、誰やったの? 』
から派生する社内のモヤモヤを想起してしまって・・・
「 いっそ、見付けなきゃ良かった。」
なんて思ってしまいました。
でもね、永く快適に利用してもらうためには、キレイを維持する事が大切です。
ひとつの傷に知らんぷりしちゃうと、次の傷にも敬いとか慈悲を感じづらく成って、どんどん朽ちますから。
修理が利く状態で見付けたのは良かったんだと決めつけます。
弊社はクルマの継続利用を推す会社です。
だからサビに対する敵意も強くて、目が利いちゃうのかも。
早期発見・早期治療は大事です、ってコトでご理解ください。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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