【保険屋さん】及べぬ部分。
ハイブリッド車は、ブレーキ整備でもプログラムを利用する場合があります。
手動でも出来るらしいのですが、なんせ こっちの方がカッコいい。
こんな道具を使って整備するクルマが増えてるんだから、サンデーメカニックも出来る箇所が限定されてくる。
『 若者のクルマ離れは業界にとって深刻な問題です・・・ 』
そんな懸念するくらいなら、も~ちょっと簡単なクルマ作りませんか? って話。
まぁ、良いや。
ハイブリッド車に限らず、LED化されたり、電気って言うより電子的パーツがどんどん増えてる。
カッコいいんだけど、部品が高いから故障や破損したら あらためて驚きます。
真っ赤なボディカラーがメインの如く売り出しているメーカーさんに於いては、補修塗装が高くなることを説明してるだろうか。
材料を用意して、その価格にびっくりした。
そりゃ単価上げないと対応出来ないって思いました。
10年前と比べたら、1事故当たりの修理額って増えてる と思っています。
修理出来ない部品が増えてるから当然とも捉えられます。
エンジンルームに隙間がないって事は、衝撃が玉突きで内側まで伝わる。
ソコに在るセンサーだのアクチュエータだの、積算される部品代の高いこと。
故障の場合は、視覚的な変化が無いから尚更高く感じるかも。
誘うような文脈で恐縮です・・・
だから、車両保険と保証延長の加入をご案内しているのです。
その先の判断はお任せします。
事故や故障は想像すら嫌。
それでも想定は必要だと思います。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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