過可視と苦視な対策。

クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、

損保プランナーの さのりです。

 

変えるべきは、って思った時の話です 📖

 

🕑️ 日暮れが早くなると当然、道路上の危険な時間帯が太くなるってコトですね。

あ、帯だから太くなるって表現をしました ✋️

まぁ良いや。

 

 

んでねぇ・・・

対向車 🚗 や対向者 🚶 に迷惑なくらい、眩しさ自慢みたいなライトのクルマがいますよね ✋️

あれって過可視なんじゃないのかしら?

(〃≧∀≦)ゞ  カカシ ♪

げん惑を受けている道路利用者がいるって認識を持ってくれると助かるのだけど。

ただでさえ、👒 幼児なんて目線が低いんだし。

 

んでねぇ・・・

眩しさのせいで、前方が視ヅラくなった時、

「 みなさんは運転者として、どうされてますか? 」

 

 

左下へ視線をズラすのは鉄則なんだけどさ 👐

要するに、アクセルを離すなり減速するなり、視えないなりの対策をしましょ、って話なのです。

時速40kmでも、1秒間に10m 以上進んでますからね、イメージできますかね?

ここで言うイメージとは、大切な人の無事な帰宅を願っている方、の想いです。

みんながジブンゴトで考えたら、未必の故意よりも未然に防げるいろいろがあるって思うのです。

歩行者 🚶 のほとんどは、ヘッドライトを備えていませんからねぇ。

 

自分自身を相手にするのがもっとも難しいコミュニケーションだと、私は普段から感じています。

だから自分と他者をすり替えるように、他人を観ているかのように自戒しているのです。

自分なりの工夫なんだけど、みなさんにもそれぞれたくさんの工夫があるんだろうな 👐

結果、トラブル皆無な道路上になってほしいです。

そんな風に思ったのでした。

 

みんなの幸せがどんどん膨らみますように 🙏

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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