溶接以上なレッテル。
治せるモンは治す派の自動車整備士さのりです。
自動車のマフラーってのは、サビる💦
熱と水分に晒されるのだから当然なのだけどさ。
(〃≧∀≦)ゞ chemistry ♪
だから溶接 🔥 で治す機会が多いのだけど、中には手を施せないタイプもあります。
それがこんなの🔎
弱点である接合面が、薄くて長いのである 💦
(ΦωΦ)m 計画的 ? 🐾
壊れヅラい、故障しヅラい、丈夫で維持費が安い。
これらは魅力的な売り文句ですよね?
(ΦωΦ)m ヘビー ポイント 🐾
そんなレッテルを貼ってもらえれば、溶接以上に剥がれないんじゃないかしら?
だからメーカーは自動車整備士の、
『 ココはこう直したら理想だよね ♪ 』
みたいな意見を尊重すれば良いと思うのです。
普段から10年以上活躍したクルマを触っているワケですから、貴重なデータになるでしょう。
メーカーの垣根なく取り扱っている会社の自動車整備士なら多面的に観るから尚更ですね。
(〃≧∀≦)ゞ diversity ♪
「 自動車整備士が、コスパ重視で推すクルマ 」
これ、クルマ選びの参考になるんじゃないかしら?
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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