想い合いに隔てなし。
クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、
損保プランナーの さのりです。
草加市での事故だったそうです。
酒気帯び運転が原因と観られる、若者6名死傷の事故が起きたんだそうです。
どれだけの方が苦しみを抱いてしまうのだろうか?
運転者の 🍺 呼気中アルコール濃度は、0.55mgだったと記事にありました。
免許取り消しの基準値、0.25mg の倍以上です。
だとしたら、危険の認知や判断なんてできる状態ではなかったかも知れませんね。
だから飲んだら運転しちゃ ⛔ イケないんです。
酒気帯び運転を知ってて止めない者は、飲酒運転幇助と呼ばれる罪 🆖 に問われますね。
たとえそれが失命した同乗者であっても、です。
搭乗者それぞれが、それぞれの死傷の責任を負う。
悪いのは誰? 被害者って誰? みんな加害?
押し付けられた運転だったかも知れないし。
遺された者に襲いかかるグルグルな思考と感情は、想像を絶するんだろうな。
望み臨む。
自分ひとりで自律するって難しいと思います。
それを助けてくれるのは、理想の未来への欲求とか家族や大事な人を想う心かと。
行ってきます。気をつけてね。
お帰りなさい。ただいま。
当たり前のようで当たり前じゃない挨拶。
あらためて家族や大事な人を想い、自分を想ってくれている人のためにも律する。
どうか交通事故が減りますように。
クルマは便利なだけの乗り物であってほしい。
みなさん、ご安全に ✋
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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