約束できない現実。
クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、
損保プランナーの さのりです。
近所でクルマと自転車による事故が起きました。
自転車は小学生で、重症と報道されています。
なんだか苦しくなります。
自分も利用している道路で大きな交通事故があると、すごく怖く感じますね。
それだけヒトゴトだと思っていた表れでしょうか?
今日までの間、何年も無事に通り抜けてきた道路。
交差する側には一時停止、だから自分が優先。
そんな要素が無事を約束してくれるものではないって、突きつけられた気がしています。
両当事者の運転行為がどうだったかは知りません。
でも事故になったって事は、何かしらの原因があったんだろうなぁって思ってしまいます。
事故が起きた事実は戻らないけれど、被害が最小限で済んで欲しいと願います。
そして、私たち道路を利用する者は今一度、安全運転とはどんな運転か考えるタイミングなはずです。
とんでもなく不都合な偶然を避けたい、でも良い。
ずっと幸せを膨らませ続けたい、でも良い。
もっとも安全であって欲しい自宅周辺が、実は多くの危険を孕んでいるものです。
それは何故か?
まで含めて、みんなで気を付けましょうね。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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