優先する感情な話。

クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、
損保プランナーの さのりです。

 

『 運転中、危ない思いをした 』

と言う情報を得まして。

 

状況は、左折車と対向右折車。

 

 

イメージ出来るでしょうか?

よくあるシーンですね。

 

冒頭の発言者さんは左折車 🚗 です。

過失判断の基本から観ると、対向右折車の注意義務が大きいとされています。

危ない思い、と言うのは、対向右折車の動きに抱いた感情の様です。

 

対向右折車が、どんなスピードとライン取りで進入したかは分かりませんが、左折車 🚗 にも過失が出るって事を軽く見てはいけません。

過失が出るとは、どちらにも加害と被害が発生するって事ですからね。

つまり、不都合を回避できるような運転を求められているワケです。

あ・・・、それは常に、ですね。

 

赤のご自身 🚗 は、対向右折車が不意に進入してきた場合を想定して、第1車線へ進むべきです。

危険なシーンは赤のクルマ 🚗 が、第2車線へ進入するシーンで起き易くなるはず。

 

 

赤いクルマ 🚗 が、

『 左折後すぐに右折の予定があるから第2車線を選択する 』

と言うならば、安全確認はかなり忙しくなりますね。

ちなみに、対向右折車は第2車線へ進入するのが鉄則です。

 

何らかの道理を付して、自分 🚗 の優先意識が高くなるシーンであるのは分かります。

でもね、優先意識・優先心理と事故は相関していると思うんです。

優先を意識するならば、先行する権利よりも、安全の確保・無事な帰宅に置いて欲しい。

たとえ小さな事故だとしても、望まないストレスがご家庭や職場にまで悪影響を及ぼしかねませんからね。

 

ちょいと赤のクルマ側 🚗 を諌める感じになっちゃいましたが、安全・安心の動機付けをしましょうって話です。

 

あ、そうそう。

過失割合は、事故の当事者とか、代理店の立場で決めれるものではありません。

また、世の中に同じ事故は無いと言われるほど、要素は複雑です。

 

☆事故が起きたら即、警察へ報告すること。

☆けが人がいたら救護要請すること。

☆保険会社へ連絡すること。

☆状況証拠をスマホのカメラでバッシャバシャ記録しとくこと。

☆代理店など、頼れる人に連絡すること。

☆当事者間では連絡先の交換程度にしとく。

 

そして何より意識して欲しいのは、不都合に遭わないような安全運転をすることです。

安全運転ってどんな運転かしら?

理想を更新してみましょう ♬

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL