見積り出来るか?。
『 いくら掛かるか見てもらえません?』
走行不能だと言うからご自宅を訪問したら、確かに痛々しい・・・
「 詳細に見積るなら手間料いただきますよ。パッと見、ざっくり 30 は超えると思いますが。」
『 せば、イイです(その先は求めない、の意)。 代替えするから。』
損傷の行き止まりまで考察するのに分解作業が発生したり、組み戻せなかったりします。
手間と時間が掛かる、こんなレベルの損傷では見積り無料とは謳えないのです。
なにとぞご理解とご協力をお願いします。
減速したとは思えない衝突の考察。
アクセル踏んだまま突っ込んだのかな・・・
視界不良? 脇見?
驚いたろうな。
『 一生涯かけて、身体の不自由を抱えて生き抜かなきゃいけない。』
わずかな油断がそんな事態に繋がる。
クルマを利用する以上、そんな見積りが出来ないと。
まして多くの人は、自分を平均以上だと思ってるそうだから。
是非、考えて欲しいんです。
安全運転とは、どんな運転だろうか?
そして、犠牲を強いられたクルマの気持ち。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
この投稿へのコメント