擦れる音からの。
『 加速時に異音がする。』
了解です。
車体とマフラーパイプの間には、振動を緩衝させるための吊りゴムが付いてます。
これが摩耗すると ” ビビビッ ” とか ” ビリビリッ ” っと振動による異音がするんです。
擬音からは、ポケモンのビビリダマを想起させられます。
画像だと土偶が3体みたいですけど。
左の吊りゴムが摩耗で変形してます。
モノクロゲームボーイの時代に赤・緑・黃をコンプリートしてポケモンマスターになった。
オーキド博士からお褒めの言葉は嬉しかったなぁ・・・
ミュウツーとユンゲラーだけのパーティ、強かったなぁ・・・
長男が乳児だった頃に・・・ 何やってんだろうね。
まぁ良いや。
今回も、耳障りの原因は吊りゴムの摩耗。
どうせ擦れる音なら、鈴虫とかキリギリスの羽音みたいのだったら耳心地も良くて、トラブルとも不快とも感じずに乗り過ごせるのに。
あ、虫タイプだと ユンゲラーは相性悪かったかな?
まぁ良いや。
落ち葉が走り回るカサカサ音とか、秋風の冷えたピューピュー音とか。
聴覚ならではの季節感って有りますよね。
時折目を閉じて、聴覚を優先してみると思いも寄らない映像が瞼の裏表に浮かんで、過去を懐かしむなんて楽しみも良いのでは?
(〃≧∀≦)ゞ オモテ ッテ! コワッ !
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
この投稿へのコメント