圧縮計測に及ぶ不安。

クルマを大事にする自動車整備士、さのりです。

 

誰の役割だい?  って思った時の話です 📖

ダイハツ タント L385S を参考にしています。

 

『 エンジンが吹け上がらなくって 💦 』

そんな初見のタントさんでした 👐

(〃≧∀≦)ゞ ナイス トゥ ミ~チュ~♪

 

症状はよくある感じのイグニッションコイルよな。

でもね・・・

スタッフJの判断で圧縮点検まで及びました 🔧

 

 

んで、全シリンダー規定内でした、ホッ ✋️

このエンジンでは過去に2度かな?

圧縮が上がらず、そこでクルマの最期になったって経験があるのです、悲しいよな・・・

そんな経験則で、の圧縮点検。

スタッフJの判断に感謝したのでした ♬

 

 

プラグなんてこんな感じだもの 💦

エンジンを始動させるとマフラーから白煙 💨 が出るし、それが初見ってホント複雑だよな 💦

即、どこ社が車検やってるか確認したよね 🔎

交換部品はイグニッションコイルとスパークプラグ、それで済んで良かったと思います。

 

カーライフの経緯は分からないけど、アドバイスを受けられる環境を探してほしいな。

そうじゃないとどんどんクルマが朽ちるじゃない?

クルマを永く大事に活用してほしい弊社としては、心からそう思うのです。

ついさっき車検したお店だって、たまたま最低限の車検、って依頼だったのかも知れない。

依頼する側と承る側、両方がクルマを大事にしたいって思わないと、叶わないんだろうな。

わざわざお節介に提言して嫌われたくないしね・・・

 

ストレスを感じた機会に、自動車整備 🔧 の大事にも気づいてほしいな。

そうしてクルマを愛でてほしいし、永く一緒に思い出を作ってほしいとも思う。

そして、そこに貢献する準備ができている弊社にまるっとお任せしてほしい ✨️

そんな風に思ったのでした。

 

みんなのカーライフがより豊かになりますように 🙏

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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