ギクシャク自由自在。
クルマ屋さんと保険屋さんのハイブリッド、
損保プランナーの さのりです。
自転車と歩行者の事故を知って考えた時の話です 📖
福島民友さんのネット記事を参考にしています。
自転車通行帯を進む自転車 🚲️ と、横断歩道を渡る高齢歩行者 🚶 が接触事故を起こした。
🚲️ 💥 🚶
詳細な記載が無いと憶測も自由なモンですね ✋️
ついつい自転車が加害側と観てしまう 🔎
歩行者 🚶 とクルマ 🚗 な関係性では、ワリと棲み分けがハッキリしている。
でも自転車 🚲️ は今のところ、歩道も車道も走ることができるじゃないですか ✋️
法規制はあるものの、周知もいまいちで、現実的に自由自在 💨 に通行している感は否めない。
ましてや運転免許証を持っていない方なら、模様みたいな標識を示されても意味不明なのかもね。
未成年世代なんて、そうなんじゃないかな?
次々と厳しくされる自転車の使い方。
そうなる前から乗っている世代なら尚更に、染み付いた自由自在を修正できるかしら?
そんな風に思います。
このまま事故が減らなければ、自転車に課される義務や責任はもっと増えるでしょう。
自由で便利なイメージの自転車が堅苦しくなって、ギクシャクしちゃうかも知れない
だからどうか、事故に遭わない運転と言うか、他人に迷惑をかけない運転と言うか。
そう、運転の安全を尽くしてほしいと願います。
ルールを知っているおとなから自主的に、こどもを守るようにリードしてくれないかな?
ヒトゴトみたいに聞こえちゃうかしら?
致し方ないか・・・
でもクルマ側としても何か考えようって思います。
自転車は簡単で便利な乗り物、そうあってほしい。
道路を利用する者たちで考えたいですね ✋️
みんなの幸せがどんどん膨らみますように 🙏
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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