誰が診るかによる🔎。
🌍 資源を大事にしたい自動車整備士、さのりです。
マフラー交換について考えた話です 📖
『 🎤 マフラーがダメ 🆖 です ✋ 』
って言われたら、ダメなんだなぁって思うでしょ?
でもそれ、誰が言ってるのか?
売りたい人? 治したい人?
そんな場面に出くわすコトがあるのです。
ダメ 🆖 、にも種類があるみたいで・・・
それはつまり、
「 治したい・治せる・向かってみよう 」
って動機の強さが影響しているって思うのです。
だから、お客さまが持ち込んだクルマと見積書を透かして観て、首を傾げる機会が多いのです。
治す箇所、損傷の程度と寿命の想定、新品の価格、お客さまのカーライフプラン。
最優先はお客さまのプランニングよな ✋
修理や中古を敬遠される方もいらっしゃいます。
そして弊社としても、治すコスパが悪いなら中古や新品をオススメしますから。
でもだいたい、治せるなら治しているのが現実 ✋
治すって選択肢が用意できないお店もあるみたい 🔎
選択肢が無い旨はお伝えできているのだろうか?
まぁ良いや。
「 排気ガスを漏れなく車両後方へ排出する 」
健康を守る目的は必ず満たさなければならない。
だとしたら、治すも中古も選択肢として活用したいって思うんですよね。
(〃≧∀≦)ゞ 🌍 真・環境対応 ♪
あ、そうそう。
マフラーを針金で吊るのは 🆖 、あくまで臨時対応とお考えくださいね 👐
パテとテープで巻きつけるのも、そんなに 🕐 保ちませんから、早めの修理をご依頼ください。
そこに貢献できる弊社をご活用ください 🔧
みんなのカーライフがより豊かになりますように 🙏
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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