【保険屋さん】30㎝。
おじさんとの会話にて。
こよなく軽トラを愛して止まないおじさんは、今日も軽トラでやってきた。
新車のアクアを契約しに来てくれたのです ♬
『 いや~軽も考えたんだけどよぅ 』
「 おじさん、軽でも200万超える時代だや。アクアなら軽より丈夫だし。 」
『 んだやな、安全な方が良いな。』
「 おじさん、軽トラが危ねぇのは分かるべ? 先端から足首のところまで何センチあると思う? 」
『 ・・・30センチ無いくらいだが? 』
「 んだ~、手首から肘までくらい。 んだがら気をつけて乗って欲しいのよ。事故れば腰までペッチャンコなるの想像出来るべ? 」
30センチ、正解したワリに緊張感に満ちた風の表情になった。
この話題はテッパンで軽トラユーザーをビビらせます。
でも実際、そうなんです。
軽トラ = 便利。
それはそれでアリ。ただ、もらい事故まで想定して運転には気をつけてもらわないと。
もしかしたら、” 軽トラの危なさ ” は今日までヒトゴトだったのかも知れない おじさん。
この後、キュウリの苗を買い付けに行くと帰った。
やっぱり軽トラが必需カーのようです。
事故を想像するのは嫌でしょうけど、想定はして欲しいのです。
想定した人は無意識レベルで運転が変わると思っています。
それが、スピードと車間距離に良い影響を与えてくれると思っています。
事故は誰にも不都合です。
軽トラだけじゃなく、みんなで安全運転を意識して欲しいと願います。
あ、おじさん。アクア買ってくれて有難う ♬
(〃≧∀≦)ゞ マイナ~ change♪
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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