【保険屋さん】ヒロウ。
事故の連絡を受け、(可能だったので)現地に駆けつけました。
警察には連絡したそうなので、到着までの間に保険会社に電話するようお願いをしてから、出発しました。
警察も保険会社も案内が上手で、とりあえず電話すれば会話を導いてくれます。
私が到着した時には現場検証も撤収されちゃってました。
それでも出来るだけ役に立ちそうな情報を拾って帰ります。
普段は、お客様はもちろん、お相手や警察官さんとも会話を試みます。
偏った入力はトラブルを長引かせる可能性がありますから。
そして、現場を視ます。
いろんな情報を拾うためです。
道路・交差点の形状、道幅、死角・標識の有無、車線・分離帯、ガウジ痕・ブレーキ痕・・・
当事車両の傷跡や連絡先も。
起きちゃったもんは仕方ない。
誰もケガ無く済んでくれれば幸い。
証言に相違が少なければ幸い。
解決が早ければ幸い。
事故のストレスが起こす疲労は大きいです。
保険で賄えるのはお金だけで、時間的・精神的負担は自分持ちです。
私も含めて、みんなが安全運転を意識して欲しい。
速度と車間距離、自分の運転を客観的に判断してみましょう。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
この投稿へのコメント