スタッフ佐藤の 『車と無関係かもしれない話』030

スタッフ佐藤の 『車と無関係かもしれない話』

 

第30回 《歯磨き粉グリース》

 

他社様で車検等整備を実施していたお客様が、初めて弊社に入庫となりました。

そしてリヤブレーキを分解してみると残念な事に・・・

 

 

ブレーキの分解点検時には、異音の防止と正常な作動をキープするという目的でブレーキ清掃後に、動く部分や擦れる部分にグリースという油を差します。

しかしこれは良くない・・・

 

 

意味のない表面にだけ歯磨き粉を塗るようにたっぷりとグリースが塗布されておりました。

その他の部分はグリースによる給油が未実施の状態。

人間に例えると、

「 ワキに塗る制汗剤を肩に塗っている状態 」です。

 

当然、こんな扱いをされていたクルマなので、全体的な車両の状態も悪かったです。

結果的には、何とか車検を継続できたのでホッとしております。

 

年数が経っているクルマでも、まずはご相談下さい。

できる限り最善は尽くします。

それでも状態が悪い場合や、部品の販売終了、13年以上経過したクルマの税金問題など、先を見据えながら安全面と掛かってくる費用を考慮して本当に車検を継続するべきなのかアドバイスさせていただきます。

 

以上

 

スタッフ佐藤の 『車と無関係かもしれない話』

第30回 《歯磨き粉グリース》 でした。

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL