まるでクレバス。
板金塗装も頑張る さのりです。
「 👌 任せてください、治します 🔨🔧 」
なぁんて、簡単に言えないのがクォータパネル。
『 見積りください。』
って言われてさ、フリーズしてるように視えるかも知れませんがソレは、すっごい考えている証です。
治す。
その言葉の内側には、変形を復元させるって意味と、交換するって意味があります。
完成後だと外見では気づかないと思いますが、請求額がそもそも違うし、車体に掛かる負担も違います。
要は前者で済んでくれると好都合。
折り紙のようにグチャったパネル。
さて、どう向かおうかしら?
向かったところで復元するのだろうか?
⌚⏰🕐・・・
あくまで今回は、バンパーも含めて復元出来ました。
部品代が浮くのもそうですが、車体の負担が少なくなった事に喜びを感じます。
スタッフ澤さんの腕っぷりに拍手な物語でした ♬
クォータパネルを治すって点に於いて、復元と交換は想像以上の境目だと思います。
まるでクレバスを渡るみたいに慎重に進むんです。
(〃≧∀≦)ゞ 冒険家カヨッ ♪
「 ある程度作業を進めないと分かりません。」
そんな返事をしてしまうのは、真剣に取り組んでるからだと思っていただければ幸いです。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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