鏡で鑑に。
通信機能付きのドライブレコーダーを取り扱っています。
自動車保険の特約で、システムとして借りるモノだから、途中で返すも可能だし保証期間も気にする必要無し。
ただ、前方だけってのと、黒色しか選べないのがネックだな。
白とピンクが有ればなぁ。
まぁ良いや。
ちなみに市販品もガンガン着けてます。
(〃≧∀≦)ゞ so yupiteru ♪
このシステムを利用すれば、顧客の安全運転支援が出来ると思ってるから参加し続けています。
トラブル後への期待ももちろん、私とこのシステムと保険会社が掛け算でサポート出来ると確信しています。
そんな決意が功を奏したのか、4台所有されているご家族が次々と、結局すべてにシステムをご利用いただくことになりました。
こちら側に対する期待値が高いことに嬉しく思い、あらためて貢献欲求がプックプクに湧きます。
それにしても、最近流行りのように報道されるクルマの事故・・・
クルマって、こんなに危険な乗り物だったのか。
そう思われていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
クルマは、簡単に人の命を奪える速度と重量で走っていますからね。
危険物のガソリンまで積んでるんだから、なおさらです。
でも、危険な結果を生んでるのは、操作している人間ですよね。
人がどんな意識で、心構えで運転してるか? を考えれば良いのだと思います。
ヒトゴトではなく、自分ゴトとして捉えましょう。
時折りで良いから、勇気を持ってご自身の運転画像を確認してみてはどうでしょうか?
客観的に、車間距離の印象はどうだろうか?
停止線では優しく停まっているだろうか?
ソコだけでも充分、より安全運転者に向上すると思うんです。
あ、私は当時、自分の歌声に驚いて音声機能をOFFしました。
まぁ良いや。
より安全な環境を自分が準備する。
みんながそう思えれば、勝手に善い社会になるだろうな。
積み上げた1年の運転データを基に、良い評価を受けたお客様。
自分の事のように嬉しく思います。
もっと出来るサポートがあるはず、これからも頑張ります ♬
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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