真正面に善後策。
駐車中に、ズガ~って傷付けられたお客様。
お気の毒です。
でもね、この傷を付けたお相手さんは警察に届け出をして、現場で待っていたそうです。
この物語り、どうでしょう?
「 正直に待っててくれたんだ~。」 が私の第一印象です。
仕事柄、未遂を含む当て(コスリ)逃げの話をソレナリに聴くもんですから・・・
当然の届け出なのに、良い人に思えちゃう。
良い意味でちょいと複雑・・・
きれいに修理を終えて納車させていただきました。
潔く『 すいませんっ 』 って謝られたら、被害者さんだってそんなに怒らないと思うんですよね。
普通の方なら。
スパッとした誠意に、スパッと応えて区切りたくなるんじゃないでしょうか。
今回のお客様も、『 ちゃんと治れば良いんだ 』 って納得してくださいました。
『 時を戻そう 』 なんて簡単に出来ません。
(〃≧∀≦)ゞ ペコパ ♪
だったら、理想的な解決のカタチを考えましょう。
不都合だけど、想定は必要だと思います。
みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/
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