事故中の幸いに学ぶ。

※ ちゃんと届け出されている事故の話です。

 

 

追突加害側のクルマが入庫しました。

見た目には気付かないレベルだと思います。

あるあるですが、損傷が目立たないと あっさり修理が終わるだろうと思いがちです。

今回のお客様も、ハジメはそんな感じでした。

 

「 樹脂パーツは押し込まれても戻ってくるから、こう見えて損傷は深いと思いますよ。」

そう話しても、なかなか伝わらない事も多くて。

大げさに言ってるって思われて居るかも知れませんね。

 

その場で損傷の最深部をお見せ出来れば印象も変わるかも知れませんが、今回は見た目でもお伝えできる情報が有りました。

 

 

バンパーに残された痕跡です。

これは・・・

 

          参考までに。

 

後ろのナンバープレート用の封印とボルトの痕なんです。

これだけギュッと強く押されているって分かります。

そして、お客様にも伝わりました。

 

 

分解してみるとエアコンのコンデンサまで要交換なレベル。

見た目には想像し難い修理になったと思います。

特に前部は衝突のエネルギーを軽減緩和する構造を成しています。

クッション性があるから、ある程度戻る。と表現すれば分かり良いでしょうか。

それにしてもキレイ風に戻るモンですね。

 

前走車両に搭乗中の3名が痛みの症状を訴えて居ない。

事故の中の幸いな現状もこんな構造のおかげだと思います。

人にケガを負わせるって悲しいですもんね。

 

『 車間距離、ですよね。気を付けます。』

引取り時にはご自身の運転について、改善するべき点を決意されたお客様。

望まない事態に遭わない心構え、言われた私もあらためて決意しました。

どうぞ安全運転を励行しましょう。

 

みなさん快適なカーライフを (o’∀’o)/

 

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